お疲れ様です、アシスト・ジャパン大阪のW辺です!
先日、長澤まさみ主演の舞台『キャバレー』を観に行ってきました(ᵔᴥᵔ)
内容的には、ヒトラー政権直前のドイツでの恋物語。最初は華やか、後半はかなりずっしり重めなお話でしたが、脚本・演出が松尾スズキとあって、独特のセリフだったりシュールな世界観だったりとザ!松尾ワールド!満載で、ずっと笑ってました。
そんな『キャバレー』の主人公、長澤まさみがもう、本当に美しい。美し過ぎる。そしてびっくりするほど歌が上手くて感動しました。何曲も歌っていましたが、声量がすごく歌声がきれいで、、もうずっと聴いていたかったです。
しかも衣装がセクシー過ぎ!スタイル良過ぎ!脚長すぎ!もう何もかもに目が離せませんでした!
個人的にかなり好きな小池徹平と平岩紙さんの演技と歌も観られてもう大満足◎
言い出したらキリがないのでここで止めます。。
とにかく過激で、華やか、美しい舞台でなんとも幸せな空間でした。本当に面白かった・・・。
またいつか、『キャバレー』再演してほしいです。