お疲れ様です。
早速ですが、今回も当社のクレドについて書いておきたい。
当社では、『常に当事者たれ』と言うクレドを掲げている。
我々は、人材系事業を行っており、コミュニケーションを取る、対話をするということは非常に大事だ。
皆は自責の心で、自ら進んでコミュニケーションを取っているだろうか?
(他責とは周りが悪い等環境に問題があると思う心。自責とは逆で自分に問題があり、自らコントロールしてやろうと考える心。)
●●●だろう、●●●だと思いますなどなど、コミュニケーションなき推測は誤解を生む事になり、非常に危険だ。
愛の反対は無関心。無関心ではダメだ。
周りに興味を持ち、自ら進んでコミュニケーションして行こう。