お疲れ様です。
アシスト・ジャパン株式会社、イベント運営事業部です。
2019年末の話ですが、人生で初めてダーツに挑戦しました。
早朝の吉祥寺にふらっと遊びにいき、アミューズメント施設でダーツ台を選択。
いざプレイと意気込んだものの、ゲームデータを保管するカードがどうとか、ゲーム設定がどうとか。
なるほどまるでわからん。
周りを見れば、隣にかなり上手いおじさんがいるではないですか。
イベント運営事業部のコミュ力を全開放して話しかけると、快く解説をしてくれました。
10分ほど投げるうちに、意気投合。お互いのプレイを褒めあい、気付けば6時間通しでダーツをしていました。
1ゲームあたりの本数を考えれば、かなりの回数腕を使ったはずですが、不思議と疲れは感じず。
ふと『ダーツでもやるか』と思い立った時は、これほど楽しめるとは思いもしませんでした。
たまたま吉祥寺に来ていたダーツ愛好家との偶然の出会い。
良い年末を過ごすことができました。
この一件以降、『何かを狙う』という行為への憧れが溢れてやまず、
次はアーチェリーにでも挑戦しようかと考えています。
どこに行けばプレイできるのか、機材を買うとしたら予算はどうか。
調べに調べて、いつでも行ける状態は準備できているつもりです。
しかし、すぐには挑戦せず。またどこかでふと思い立った時にでも行こうと思います。
いい出会いがあるかもしれませんからね。
写真は初めて『01』というルールでクリアしたときの記念の一枚。
あとやはり帰宅するころには、筋肉痛になっていました。